プログラミングスクールが高いと不安な20代に無理にすすめない理由

IT学習

・IT業界に転職したいけど、プログラミングスクールって高いし不安。。
・経済的に厳しいからIT業界は諦めるしかないか。

そんな僕と同じ悩みを持ったあなたの声にお答えします。

ネットでIT業界への転職について調べてみると、「プログラミングスクールは必須だ!」なんて意見をよく見ます。でもプログラミングスクールってめちゃくちゃ高いんですよね。

ということで今回は

・プログラミングスクールが高くてどうしようか迷っている20代の人
・高いお金を払って失敗したらどうしようと不安な人

へ向けて、高いお金を無理に払ってプログラミングスクールに通わなくてもいい理由を説明します。

・この記事を書いている僕

未経験で26歳の時にIT業界へ転職して4年目。

無職でお金がなかったのでプログラミングスクールを諦めた経験あり。

この記事を読むことで、プログラミングスクールに行かなくてもIT業界へ転職できることが分かり、「諦めかけたIT業界で働いてみようかな!」という気持ちになると思います。

それでは見ていきましょう。

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プログラミングスクールは無意味で必要ないのか

まず前提として、僕はプログラミングスクールが無意味で必要がないとは思っていません。

お金に余裕があるならスクールに通う方が短期間でスキルは身につけれますし、挫折する可能性は低いのでおすすめです。

僕は当時無職でお金がなかったのでプログラミングスクールを諦めましたが、もし僕が富豪であればプログラミングスクールに行ってたと思います。

ただ「IT業界へ転職=プログラミングスクール必須!」というネットの意見を鵜呑みにせず、「プログラミングスクール行かなくてもIT業界は入れるよ!」という経験談をお伝えしていきます。

プログラミングスクールを無理にすすめない理由

プログラミングスクールって高いですよね。普通に何十万とするので、ほとんどの人が簡単に払える金額ではないと思います。

それでも「プログラミングスクールは高いが、転職したら稼げるし元が取れる!」という意見も調べてると出てきますが、それは成功した人だけの話です。

ポジティブに可能性を信じて進めるタイプの人はいいですが、僕みたいに慎重派な人には一度立ち止まって考えてほしいなと思います。

僕がプログラミングスクールを無理にすすめない理由はこちらです。

①高い授業料を払っても失敗する可能性がある
②スクールに通っても一人前になるわけではない
③結局入社してからどれだけ自分で勉強できるかによる
それぞれ具体的に説明していきます。

①高い授業料を払っても失敗する可能性がある

高い授業料を払いスキルを身につけてIT業界で活躍できればいいですが、いざ入社してもしんどくて早期退職する人がいることも事実です。

僕と同じ時期にIT企業に入社した人は、プログラミングスクールでJavaを学習していたそうですが、現場に配属してすぐに早期退職されました。
せっかく高いお金を払ってスクールに通っても、その後が保証されるわけではありません。

なので僕は無理をしてまでプログラミングスクールに通う必要はないと思います。

②スクールに通っても一人前になるわけではない

プログラミングスクールに通ったからといって、いきなり入社先で一人前に仕事ができる人は少ないと思います。

僕はIT企業に転職後に提携先のプログラミングスクールでHTMLとCSSの講座を受けてみましたが、基礎を少し学んであとは手順通りにホームページを作るだけでした。
正直にプログラミングスクールに通っていれば勝手にスキルが身につくわけではなく、結局自分でどれだけ学習するかがカギになります。

現に僕はその後仕事でHTMLを使う機会がなかったので、復習することもなく完全に忘れました。

③結局入社してからどれだけ自分で勉強できるかによる

プログラミングスクールに通う事で事前に基礎を身につけることはできますが、結局入社してから自分でどれだけ勉強できるかが重要です。

僕も学習サイトである程度学んだつもりでしたが、いざ入社してみると学ぶことばかりです。仕事中にたくさん調べますし、家に帰ってから資格の勉強をしたりと割と大変です。
プログラミングスクールに通ったからといって、入社してから勉強しなくて済むわけではありません。

プログラミングスクールに行かなくても20代はIT業界に転職できる

「IT業界に転職したかったらプログラミングスクールは必須」という意見が多いですが、実際はプログラミングスクールに行かなくても20代であればIT業界に転職できます。

僕もその一人です。プログラミングスクールには一切通わず26歳の時にIT業界に転職しました。
ここからは、未経験者がIT業界に転職できる理由と方法をお伝えします。

なぜ未経験でもIT業界に転職できるのか

IT業界が成長中の業界で人手不足なのが理由です。

以下は転職サイト大手の「doda」が2021年7月に発表した業種別の求人倍率です。

引用:doda 転職求人倍率レポート(2021年7月)

IT業界の求人倍率が異常に高いことがわかります。
IT・通信の求人倍率は6.41なので、IT業界では1人に対して6社ほど求人があるということです。

実際僕は未経験でしたが4社から内定をいただきました。
ちなみに以前は接客業や営業をしていたので、IT業界や通信関連とは無縁でした。
僕以外にも未経験でIT業界に転職している人はたくさんいますし、会社側も未経験でもとにかく人がほしいというのが今の状況です。

プログラミングスクールに通っていればいくつの内定がもらえたかは不明ですが、通わなくてもIT業界に転職はできます。

何も学習しなくてもIT業界に転職できるのか

さすがに何も学習せずにIT業界に転職したいというのは無謀かもしれません。

転職して自分に向いていなかったと後悔する前に、最低でも以下は取り組んでおくことをおすすめします。

・なぜIT業界に転職したいのか明確にしておく
・学習サイトなどでプログラミングに触れておく

なぜIT業界に転職したいのか

これは面接時に必ず聞かれます。

色んな業界がある中で、IT業界を選んだ理由が必ずあるはずです。

なんとなく手に職をつけたかったからなんやけど、理由としては弱い?

それでいいと思いますよ!

実際僕も面接でそんな大したことを言った覚えがありません。手に職をつけたいとか今後IT業界が伸びそうだからみたいなことを言った気がします。
正直理由は何でもいいと思います。口だけなら誰でもいい事言えますから。

大事なのはその理由が口だけではなく、実際に学習して本気であることを伝えることです。

学習サイトなどでプログラミングに触れておく

先ほど述べたように、IT業界への転職が本気であることを伝えるためにプログラミングに触れておくことは非常に重要です。

それに加えて自分がプログラミングに向いているのか、楽しいと思えるかの判断のためにも触れておいた方がいいです。

実際僕は学習サイトでJavaやRubyに触れてみて、夢中になって楽しめたので細かい作業が好きな自分に向いてるなと実感しました。
実際に経験した内容は面接時の話のネタになりますし、何も学習していない人に比べて本気度が伺えて評価に繋がるはずです。

未経験でIT業界に転職するなら転職エージェントは必須

未経験でもIT業界に転職は可能ですが、未経験者を集めるだけのブラック企業が存在することも事実です。

そんなブラック企業に誤って入社して後悔しないように、転職エージェントを利用して自分の理想に合ったところへ転職しましょう。

転職エージェントは面談で相談にも乗ってくれるので、未経験でIT業界に転職することの不安や、自分にはどんな仕事が適しているのかアドバイスしてくれるはずです。

僕も転職エージェントを利用し、悩みや不安をたくさん聞いてもらいました。
僕はIT業界で色んな経験をしてみたかったので、そのことをお伝えしたうえで適した求人を紹介してくれました。
転職エージェントは無料で利用できますし、必ず転職しないといけないわけではないので、登録しておくことをおすすめします。

プログラミングスクールに行くなら転職支援付きをおすすめ

プログラミングスクールに行かなくても20代はIT業界に転職できるとお伝えしました。

ただ、お金に余裕があって具体的にIT業界でやりたい事が明確であれば、プログラミングスクールは有効だと思います。

ただしせっかく高いお金と時間を費やしても、スクールで習った事が活かせなかったり、過度な期待によって入社先で挫折する可能性もあります。

そうならないためにも、転職支援付きのプログラミングスクールに通う事をおすすめします。

まとめ

高いお金を無理に払ってプログラミングスクールに通わなくてもいい理由をお伝えしました。

今のIT業界は未経験者でも積極的に採用しているので、無理してプログラミングスクールに通わなくてもIT業界に転職することは可能です。

転職する際はブラック企業に当たらないよう転職エージェントを活用しましょう。

自分のやりたい事が明確でプログラミングスクールに通いたい人は、転職支援付きのスクールで学習することをおすすめします。

あなたがIT業界への転職を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

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